勾配の急な道路の曲がり角付近で「右側通行」の標示があるときについて

自動車やオートバイなどの乗り物は、日本国内では道路の左側を走行しなければならないのが原則ですが、時と場合によっては、中央線よりも右側を通行しても良い場合もあります。その一つが、勾配の急な道路の曲がり角付近で、右側通行の標示があるときです。この標示がある場合には、道路の中央線よりも右側を通行しても良いことになっています。主には坂道を下る側の車線に設定されていて、上る側の車線には設定されていません。また、一般的には左カーブの曲がり角に設定されています。

 
その理由は、急な坂道でスピードが付きすぎていると、急な曲がり角を曲がることができないために、中央線よりも右側にはみ出しても良いと言うことになっているのです。勿論、対向車があると正面衝突してしまいますから、前方によく注意して、はみ出す量は極力少なくしなければなりません。また、右側にはみ出さなくても安全にその曲がり角を曲がれるのならば、無理にはみ出して走行する必要もありません。但し、この標示があるところは山道であることが多く、左カーブの左車線を走行することは、見通しが悪くなっている場合が多いので、十分に注意して走行する必要があります。
なお、現在では自動車の性能も良くなってきており、急な坂道でもブレーキが十分に効くことから、この標示はほとんど見られなくなってきています。

 

 

 

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見通しのよい道路で他の車を追い越そうとするとき

自動車に乗っていて、他の自動車を追い越す場合には、基本的には右側に進路変更をして、追い越す自動車の右側を走ってお追い越さなければなりません。そして、追い越しをする場合には、見通しが良いことが前提条件です。反対車線に対向車が来ているかどうかわからない状態で前の自動車を追い越そうとするのは大変危険な行為ですのでやめておきましょう。

 
道路左側の部分の幅が6m以上ある場合、前方の自動車を追い越そうとする際には、必ず道路の左側部分だけで行わなければなりません。つまり、道路の右側の部分にはみ出てはならないのです。このような道路には、中央線として白の実線が引かれているのが一般的です。

 
道路の左側が幅6メートル未満の場合、道路の右側部分にはみ出して追い越すことも良いことになっています。この場合には、道路の中央線として破線の白線が引かれています。同じ道路幅でも、中央線が黄色の実線の場合には、右側にはみ出して追い越すことは禁止されていますので、実質的な追い越し禁止です。

 
なお、前方を走っている自動車を追い越すことは、車線を変更したり、道路の右側部分にはみ出したり、或いは同じ左側部分だけで追い越す必要が出てきますので、多少ともリスクのある行為です。従って、前方だけではなく、後方の状況なども考慮し、また、先の方で信号が赤になっていないかとか、横断歩道を人が渡っていないかなどにも注意して、法定速度や制限速度を守ったうえで行う必要があります。

 

 

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道路工事のため左側部分だけでは通行するのに十分な幅がないとき

日本の道路は原則として左側通行であり、追い越しの際に車線変更が出来る区間もあります。それ以外の場合はみだりに進路変更はしてはならず、基本的には左側車線を走行することになっています。では道路工事によって左側車線の通行に十分な幅がないときはどうすると良いでしょうか。

 
工事の状況によっては、誘導員がいて反対車線へのはみ出し走行によりお互いの車線の車の走行をスムーズに行っている場合があります。その際はすみやかに誘導員の指示に従って走行します。また仮設の信号機が設けられている場合があり、信号が赤の場合は当然、その場に設けられている停止線の前で停車をします。その間に反対車線から車が走行してきます。信号が青になれば逆に反対車線の車は停車して、こちら側の車は反対車線に出て走行が可能になります。

 
工事区間にこのような案内や信号などがない場合は、運転者の判断で反対車線にはみ出て走行を行います。何もない工事区間というのは区間自体さほど長くないか見通しは悪くない状況でもあります。反対車線側から車が来ていないことを十分確認を行った上で反対車線に出て走行します。この区間の走行は早く走り抜けたいがためにスピードを上げがちですが、反対車線から車が来る場合のことも考えてしっかり徐行して通行するのが良いでしょう。

 

 

 

Filed under: 未分類 — road 3:16 PM

一方通行になっている道路について

車を運転する人には、様々な守らなければならないルールがあり、守らなければ、歩行者はもちろんのこと、運転者本人も重大な事故につながります。そんな中で、今回は車の左側通行の原則と例外について説明します。車は一般的に道路の中央から左側を走らなければなりません。中央線がある道路では中央線の左側を通行します。例外として、次の場合に車は道路の右側にはみ出して走行する事ができます。1に一方通行になっている道路、2に左側の部分が車の通行するのに十分な広さがない場合、3に道路工事のために左側の部分が通行するのに十分な広さがない場合、4に左側の部分が6メートル未満の見通しの良い道路で他の車を追い越そうとする場合、5に勾配の急な道路の曲がり角付近で右側通行の標識がある場合、6に車両通行帯のない道路の場合です。1の道路では、ルールを守らない運転者が良く見受けられます。1の道路を逆走する事は、れっきとした道路交通法違反で犯罪です。急いでいた場合や標識を見忘れたなど場合など理由は様々ですが、1の道路を逆走する事によって色々な弊害が起こります。対抗車と立ち往生して動けなくなったり、対抗車は車が来るとは思っていない場合がある為、重大な事故につながります。交通ルールは相手側と自分側の双方が安全安心で走行できるように守りましょう?

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左側通行の原則と例外について

車は左側通行が原則ですが、法律により例外も定められています。この例外が適用されるケースでは、道路の中央部分をはみ出して右側を走行することが許されるのです。

 
具体的には道路が一方通行であるとき、道路の左側部分の幅が通行に不十分なスペースしかないとき、道路工事などにより左側部分だけでは通行できないとき、左側部分の幅が6メートル未満の見通しの良い道路で他の車を追い越そうとするとき、山道など勾配の急な道路のカーブで右側通行の標示があるときは、車は中央線を越えて右側を走行してもかまいません。

 
ちなみに上記の項目で登場した左側部分の幅が6メートル未満の道路は、中央線の標示により判断することができます。中央線には実線が引かれている場合と破線が引かれている場合がありますが、これは道路の幅を示す標示なのです。実線が引かれている道路は幅が6メートル以上あるということを示しています。つまりこの場合は右側にはみ出して走行することはできないのです。中央線に破線が用いられている場合は道路の幅が6メートル未満であるということなので、左側を通行するという原則が除外され、車の追い越し時に中央線をはみ出して右側通行することも許されます。

 

 

 

 

 

Filed under: 未分類 — road 3:15 PM

エンジンを止めて二輪車を押して歩くときの扱いについて

エンジンを止めたオートバイなどの二輪車は、荷物扱いになります。したがって、押して歩くと歩行者扱いとなりますので、歩道を歩くことができます。都心などの渋滞がひどい場所で、バイクでもすり抜けが困難な場合には、このような方法で歩道を歩いて行った方が早く目的地に着くことができます。また、ガソリンがなくなった場合なども、バイクを押して歩くことになりますが、その場合は車道ではなくて歩道を歩くようにすることです。そうしなければ逆に危険です。

 
但し注意点がいくつかあります。今まで走行していたバイクのマフラーなどは、外部にむき出しになっていますが、かなり高温になっていますので、他の通行人の手などが触れるとやけどをすることがあります。そのため、最悪の場合には傷害罪で訴えられることもありますから、気を付けて歩行しなければなりません。また、バイクといえども、歩道上ではかなり大きなものです。他の人が歩くのに邪魔になる場合がありますので、人が多い歩道で、バイクを押して歩くのは、先述のマフラーによるやけどの恐れとも含めて、あまりお勧めできません。

 

また、バイクに跨ったまま歩道を進む場合には歩行者とはみなされませんので、必ずバイクから降りて、押して歩くことが前提です。最後に、バイクといえどもかなり重いので、上り坂は大変きつい思いをすることも付記しておきます。

 

 

 

 

 

Filed under: 未分類 — road 3:15 PM

軽車両は路側帯を通行できる

路側帯とは歩道が設けられていない道路において、実線で区切るなどの道路標示をもちいることによって設けられた歩行者用の通路です。この路側帯は3種類に分類されており、場合によっては自転車などの軽車両も通行することが可能になります。

 
自転車などが通行できるかどうかは、道路の左側に引かれている白線の種類で判断することができます。実線のみが引かれている場合は自転車などが通行でき、車についても実線の内側を通行することはできませんが、駐停車することは可能です。また実線の内側にさらに点線が引かれているところもありますが、このような場所は自転車などの通行はできますが、車が白線の内側、つまり道路の一番端に駐停車することはできません。

 

したがってこの場合は白線の外側、車道に沿って車を駐停車させなければいけません。さらに白線の実線が2本並んで引かれている場合は歩行者専用のスペースとなります。したがってこの内側は自転車なども通行することはできません。当然ながら車についてもこの内側に駐停車することは禁止されています。

 
一般的に自転車などは道路を自由に走行できるイメージがありますが、場所によっては利用が禁止されていることもありますので、道路標示などに注意して走行することが大切です。

 

 

 

 

 

Filed under: 未分類 — road 3:14 PM

車は車道を通行しなければならない

当たり前のことですが、車、即ち自動車やオートバイと言った乗り物は、道路を通行する際には車道の左側を通行しなければなりません。また、道路でも歩道が別に設けられているところならば、当然そこに入って走行してはなりませんが、道路脇の駐車場、お店や自宅の敷地内に出入りするときには、横切っても良いことになっています。但し、横切る際には歩行者がいてもいなくても一旦停止し、安全を確認してから横切るようにしなければならないと決められています。また、車道と歩行者専用道路との間が、ガードレールなどで区切られている場合、自宅の敷地に入るのにどうしても歩行者専用道路を通らなければならない場合には、十分に徐行して通行しても良いことになっています。

 
細い道路などでは、歩行者専用道路がなくて、路側帯を示す線だけが描かれている場合もあります。このようなときには、車はその線からはみ出さないようにして、道路の左側を通行しなければなりません。但し、歩行者や自転車などがいなくて、前方から来た他の車と離合する場合には、安全に離合できるように路側帯まで入っても良いことになっています。
なお、道路と言うのは、一般の者が自由に通れる場所のことを言いますから、公道だけではなく私道であっても、このような規則は適用されます。

 

 

 

 

 

Filed under: 未分類 — road 3:14 PM

車道通行の原則と例外について

自転車などは道路交通法により軽車両に位置付けられていますので、基本的には車道の左端を通行するのが原則です。しかしいくつかのケースに該当する場合は、例外規定として歩道を通行することも認められています。

 
歩道の走行が認められるのは道路標識等により歩道の通行が認められている場合、運転者が13歳未満の児童、70歳以上の高齢者、身体障がい者の場合、そして通行の安全を確保するためにやむを得ず歩道を通行する場合です。
ただしこれらの歩道を通行できるケースでも、軽車両の運転者には守らなければいけないルールが定められています。

 

まず軽車両の通行指定区分の無い歩道では、車道よりを徐行しなければいけません。また歩道は歩行者のためにあるものですので、歩行者の通行が妨げられる可能性のある時は一時停止しなければいけません。なお軽車両用の通行帯が設けられている歩道の場合においても、基本的に徐行することが求められていますが、歩行者がいない状況であれば、安全が確保できる速度での走行が認められています。

 
このように自転車などの軽車両には車道通行の原則が適用されないケースがあります。しかしどのような状況下でも、歩行者などの交通弱者にとっては、自転車などの軽車両は車と同じように凶器となりますので、運転は常に慎重におこなう必要があります。

 

 

Filed under: 未分類 — road 3:13 PM