エンジンを止めて二輪車を押して歩くときの扱いについて

エンジンを止めたオートバイなどの二輪車は、荷物扱いになります。したがって、押して歩くと歩行者扱いとなりますので、歩道を歩くことができます。都心などの渋滞がひどい場所で、バイクでもすり抜けが困難な場合には、このような方法で歩道を歩いて行った方が早く目的地に着くことができます。また、ガソリンがなくなった場合なども、バイクを押して歩くことになりますが、その場合は車道ではなくて歩道を歩くようにすることです。そうしなければ逆に危険です。

 
但し注意点がいくつかあります。今まで走行していたバイクのマフラーなどは、外部にむき出しになっていますが、かなり高温になっていますので、他の通行人の手などが触れるとやけどをすることがあります。そのため、最悪の場合には傷害罪で訴えられることもありますから、気を付けて歩行しなければなりません。また、バイクといえども、歩道上ではかなり大きなものです。他の人が歩くのに邪魔になる場合がありますので、人が多い歩道で、バイクを押して歩くのは、先述のマフラーによるやけどの恐れとも含めて、あまりお勧めできません。

 

また、バイクに跨ったまま歩道を進む場合には歩行者とはみなされませんので、必ずバイクから降りて、押して歩くことが前提です。最後に、バイクといえどもかなり重いので、上り坂は大変きつい思いをすることも付記しておきます。

 

 

 

 

 

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