左側通行の原則と例外について

車は左側通行が原則ですが、法律により例外も定められています。この例外が適用されるケースでは、道路の中央部分をはみ出して右側を走行することが許されるのです。

 
具体的には道路が一方通行であるとき、道路の左側部分の幅が通行に不十分なスペースしかないとき、道路工事などにより左側部分だけでは通行できないとき、左側部分の幅が6メートル未満の見通しの良い道路で他の車を追い越そうとするとき、山道など勾配の急な道路のカーブで右側通行の標示があるときは、車は中央線を越えて右側を走行してもかまいません。

 
ちなみに上記の項目で登場した左側部分の幅が6メートル未満の道路は、中央線の標示により判断することができます。中央線には実線が引かれている場合と破線が引かれている場合がありますが、これは道路の幅を示す標示なのです。実線が引かれている道路は幅が6メートル以上あるということを示しています。つまりこの場合は右側にはみ出して走行することはできないのです。中央線に破線が用いられている場合は道路の幅が6メートル未満であるということなので、左側を通行するという原則が除外され、車の追い越し時に中央線をはみ出して右側通行することも許されます。

 

 

 

 

 

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